家を建てている間も、建ててからも安心の検査・保証内容となっています。

検査

公的検査に加えて、第三者機関の検査、そして社内及びお施主さま検査と幾重にも検査・確認を実施しています。

公的検査

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  建築確認申請

  図面が建築基準法令や建築基準法関係規定に適合しているかの審査を受けます。

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  中間検査

  工事が完成すると隠れてしまう壁や柱、土台の接合部などについて、申請された図面のとおりに施工され建築基準法の基準に適合しているのか工事の途中に検査を受けます。

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  完了検査

  完成した住宅が、建築確認を受けた図面のとおり施工されたかについて検査を受け、建築基準法の基準に適合していれば検査済証が交付されます。

瑕疵担保責任保険法人（国土交通大臣指定の第三者機関）による検査

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  基礎配筋検査

  基礎配筋工事完了時（コンクリートの打設前）に、鉄筋の太さや配置の検査を受けます。

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  躯体検査

  躯体工事完了時または下地張り直前工事の完了時に、柱・耐力壁・金物の位置等、構造躯体の検査を受けます。

お施主様による検査

当社の担当から重要なポイントをご説明、お施主様に確認いただきます。

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  中間検査

  上棟し適切な時期に照明、スイッチ、コンセントなど電気関係の位置や個数などを確認いただきます。この検査が終わると壁をボード等でふさぐ作業を行います。

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  完成検査

  お引渡し前に、扉、窓、設備、クロスなどの色などが打ち合わせどおりに仕上がっているかの確認です。また、傷の有無等のチェックも合わせて行っていただきます。ここでＯＫを頂いてお引渡しとなります。